Generated by All in One SEO v4.9.10, this is an llms.txt file, used by LLMs to index the site. # 銅版画のレシピ 銅版画家の『須藤萌子』が、銅版画やアートについて、初心者でも解るように紹介します。自身の体験談、苦労話なども交えているので、楽しんでください。目指すは、多くの人が銅版画に興味を持ってもらうことです。 ## Sitemaps - [XML Sitemap](https://sudohoko.com/sitemap.xml): Contains all public & indexable URLs for this website. ## 投稿 - [◇展示現場で困ったとき―ギャラリーストーカー・迷惑客への現実的な対応実践編②チェックシート付-](https://sudohoko.com/post-3648/) - はじめに この文章は、特定の誰かを糾弾するためのものではありません。 また、特定の行為を即座に「危険」と判断す - [◇第3部 ねえ、これ、どこのだれに言えばいいの?―展示の場で共有したい現実的な話―](https://sudohoko.com/post-3621/) - 「なあなあ」にしないために - [◇第2部 ねえ、これ、どこのだれに言えばいいの?-本来どう対応すべきだったのか-](https://sudohoko.com/post-3616/) - 価値観の転換と、身を守るための考え方 - [◇ねえ、これ、どこのだれに言えばいいの?-ギャラリーストーカーと出禁予備軍- 第1部](https://sudohoko.com/post-3610/) - ギャラリーストーカーと、それに準ずる迷惑客について それが「問題」だと気づくまで これまで、個展とグループ展の - [◆作者がギャラリー在廊中にうけとった言葉](https://sudohoko.com/post-3433/) - 「作者がギャラリー在廊中にうけとった99の言葉」という本が刊行できるのでは?と、いま、思う。 まだ個展で作品を - [◇銅版画を作る前の、作り方②₋2-自作した道具を使ってみよう-](https://sudohoko.com/post-3995/) - 自作した連発ニードルを使ってみる 今回、2026年夏号の『版画芸術』で紹介されていた「道具を自作する」の記事を - [◇銅版画を作る前の、作り方-銅版の表面を磨く-](https://sudohoko.com/post-3953/) - 銅板を磨く? 制作のはじめに、銅版の表面を磨きます。 ホームセンターなどで購入した銅板は、表面を磨いた方がよい - [◇銅版画を作る前の、作り方②-道具を自作してみよう-](https://sudohoko.com/post-3971/) - 道具を自分で作ってみる 6月に発行された『版画芸術』。 ほぼ版画のことだけが掲載されている、版画好きにはたまら - [◆紙の蝶 100羽日記 ⓼〈最終話〉](https://sudohoko.com/post-3940/) - ひさしぶりの〈ふたり展〉共同展示について 今回、イラストレーターのイトウサオリさんにお声がけいただき、「しつら - [◆紙の蝶 100羽日記 ⓻](https://sudohoko.com/post-3911/) - 2人展「しつらえ」によせて 「しつらい展」に向けて、最近考えていることがあります。 私にとっての「しつらえ」と - [◆紙の蝶 100羽日記 ⓸](https://sudohoko.com/post-3897/) - 対話の蝶番が外れたまま進む 版画を制作しています、と自己紹介をしたあと、決まっていくつかの質問を受けます。 「 - [◆紙の蝶 100羽日記 ⓷](https://sudohoko.com/post-3892/) - 画を前にして直ぐに意図を聞くことは、解答用紙を見ながら出題者に答えを聞くことに似ている 今世必要に迫られている - [◆誰が決める?― ギャラリーと作家のマッチング ―](https://sudohoko.com/post-3919/) - ギャラリー(画廊)、レンタルスペース、フェス、マルシェ、ポップアップ、公的施設、公募展、NFT、オンラインギャ - [◆紙の蝶 100羽日記 ⓺](https://sudohoko.com/post-3905/) - 創作中に私が繋ぎとめておきたいもの 創作中に自分が繋ぎ留めたい言葉を、蝶たちの裏側へ書いてみる。 取り留めのな - [◆紙の蝶 100羽日記 ⓹](https://sudohoko.com/post-3901/) - イメージの生成と派生 ニードルで、銅板に塗布した薬剤の上を掻いて(描いて)いると、楽しい。音がいい。感触もいい - [◆紙の蝶 100羽日記 ⓵](https://sudohoko.com/post-3884/) - -夏の展示に向けて- ここ数年、冬から春先にかけて 銅版画の制作が、今の自分の体調に合わない という傾向が続き - [◆紙の蝶 100羽日記 ⓶](https://sudohoko.com/post-3887/) - 好きな作家は誰ですか 10代の頃は、実寸大だとか、 本物と見紛う描写に憧れていました リアルに見える程凄い、み - [◇銅版画の画材 「ルーレット」を使ってみた ② ](https://sudohoko.com/post-3791/) - 銅版画の画材道具「ルーレット」を使った版づくり。前回は、4種類のルーレットを使って、版面に模様を作るところまで - [◇銅版画の画材 「ルーレット」を使ってみた ①](https://sudohoko.com/post-3770/) - ルーレットとは? ルーレットとは、先端に小さな鑢(やすり)のような歯車が付いた銅版画用の道具です。ニードルが線 - [◆画廊・ギャラリーめぐり 「その入りづらい理由とは」](https://sudohoko.com/post-47/) - 画廊やギャラリー、はいりづらいのか?という件。 「入りづらいけど行ってみたい」という方へお伝えします。 「入りづらい」「楽しかった」そんな時、画廊を訪ねた自分は、どういう場面にいたのだろう? 自分も「見せる側」と「見る側」を経験しながら少しずつ分かってきたこと。 今回は見る側だった時の私を思い出しながらお話しします。 - [◇つくることの喜びを、もっと大切にするために](https://sudohoko.com/original/) - 「オリジナル」という言葉の重さ - [◇展示現場で困ったとき―ギャラリーストーカー・迷惑客への現実的な対応実践編①対話モデル-](https://sudohoko.com/post-3623/) - 「わかっていても、できない」ことがある 「変な人が来るような場所でやらなきゃいい」と言われたら、それはそう。し - [◆「にゅあんす通信」須藤萌子の制作・暮らし 2025-冬-](https://sudohoko.com/post-3550/) - 本年最後の展示は浜松市にて。 あんなに長かった夏が嘘のよう。冬はやっぱり巡ってきました。 温かくしてお過ごしで - [◇須藤萌子 銅版画展「Stones」+「once again」](https://sudohoko.com/post-3543/) - 銅版画展「Stones」によせて 須藤自身が長く取り上げ続けているモチーフのひとつに、「石」があります。 名も - [◆「にゅあんす通信」須藤萌子の制作・暮らし 2025-秋-](https://sudohoko.com/post-3534/) - 長い、長い、夏でした。 それでも。 出かけた先で香った銀木犀に、短くても秋は来るのだなあと思う秋のはじまりです - [◆「にゅあんす通信」須藤萌子の制作・暮らし 2025-夏-](https://sudohoko.com/post-3521/) - 暑中おみまい申しあげます 暑中おみまい申しあげます。 今年、わりと元気にやっています。 去年の手帳を見ると「と - [◆制作のきっかけ](https://sudohoko.com/post-2166/) - いつか訪れるかもしれない「ネタ切れ」を怖がらないために。 「描けなくなったらどうしよう」と思ったことはあります - [◇トリエステの坂道 須賀敦子 新潮文庫](https://sudohoko.com/post-1696/) - イタリアへ行った方から教えてもらった1冊 本を読むのに理由なんかなくてよいのだけれど、時々思いもかけない機会で - [◆「にゅあんす通信」須藤萌子の制作・暮らし 2025-春-](https://sudohoko.com/post-3512/) - 「にゅあんす通信」―制作記録と暮らしの季報 ブログを季節ごとのお便りみたいに使えないだろうか? と、試しにやっ - [◆ふたり展 【版と装い】](https://sudohoko.com/exhibition/) - 違う星にいる相手との会話 【版と装い】という、ふたり展をネット上で開いている。ファッションコルセット作家の四條 - [◆メイキング【版と装いⅣ】オリジナルのファッションコルセットができるまで](https://sudohoko.com/corset2021/) - ファッションコルセット作家、四條夢美(kurue_mh)と銅版画家である須藤とのコラボ制作。素材やアイデアを往復書簡のように幾度もやりとりし、私は、コルセット用の布地に下絵を描く。その下絵の線の上へ、四條(kurue_mh)が刺繍し、1点もののコルセットに仕立てて行くのです。 - [◆メイキング【版と装いⅢ】オリジナルファッションコルセットができるまで](https://sudohoko.com/corset/) - ファッションコルセット作家・四條夢美(kurue_mh)とのコラボ作品ができるまでの記録 - [◆【2021・セルフインタビュー】作家が記録 1](https://sudohoko.com/2021self-interview1/) - 自作自演の対談記録とは 2019年3月、静岡市「金座ボタニカ」アートスペースで個展を開催の折、オープニング・ト - [◆【セルフインタビュー】作家が記録 4](https://sudohoko.com/self-interview4/) - 《これから作品を発表する人へ》作品に対する評価を受けいれる方法 ー作品への評価が、自分と他人で異なる時どうしま - [◆絵を展示するときの高さの決め方は?](https://sudohoko.com/post-3469/) - 平面作品を壁に展示するときに 自分で作品を展示をする際に、頭に入れておくと便利です。 平面作品がある程度「見や - [◆価格改定について](https://sudohoko.com/post-3429/) - 2025年4月1日より版画作品の価格を改定させていただきます。 ご理解とともに、今後とも変わらぬ応援をお願いします。 - [◆美術館 ミュージアムショップの楽しみ方とグッズ選び](https://sudohoko.com/museum-shop/) - 自分のなかにある「好き」をくすぐる 美術館が好きです。 そして、それぞれの美術館にある ミュージアムショップ も好き。 今まで行ったミュージアムショップのグッズの中から、独断と偏見で選んだ 「 欲しい! あげたい!」 と思うものを紹介します。 - [◆銅版画作品を解説・・・その意味とは? 作品に込めた意味を説明できないとダメなのか?](https://sudohoko.com/square/) - ホームページ上で銅版画のオンライン展『Square』(2022.4.15.fri.~5.15.sun.)を開催しました。 「この部屋に、なにか1枚掛けてみる」という、のんびりとしたコンセプトのもと、自身がセレクトした銅版画の紹介をします。でも、その前に「作品の説明」についてのモヤモヤの話しをします。 - [◆画廊・ギャラリーめぐり 「欲しい!が見つかる」](https://sudohoko.com/post-3365/) - ギャラリーは、観覧料がわかりやすく提示される美術館と違い、入りづらいと思っている方がいるかもしれません。 「入るのはタダかもしれないけれど作品を買わないといけないのかな?」というイメージが、そうさせてしまうかもしれないですね。 でも、いざ尋ねてみたら良かった。買ってみたらもっと良かった。 という、自分の体験をお話します。 展示する側、観る側、買う側、両方体験してから、以前書いたブログでは、 うまく言葉にできなかったことを付け足してお話します。 - [◆『百年の孤独』を読んでみた](https://sudohoko.com/post-3377/) - 最近(2024年6月26日)、文庫化が話題になったガルシア・マルケス著の「百年の孤独」。著者のマルケス没後10 - [◆版画用紙のシミ対策](https://sudohoko.com/printing-paper4/) - 版画用紙のウラに付くシミの原因は、板張り用の木から出るアクである。シーラーを塗った板を使うことで、木のアクが紙へ染みだす危険は減らせる - [◆銅版画の作り方 エッチング技法の制作工程を紹介](https://sudohoko.com/copper-engravingetching/) - 銅版画の技法のひとつ、『エッチング技法』による制作方法を紹介します。 うすい銅の板の上に特殊な保護液を塗り、 鉄筆(ニードル)で画や文字を引っ掻くように彫った後、 銅を溶かす薬品に漬け込み、 できた溝にインクを詰め、 手回しのプレス機にかけて紙へ転写する、・・・という超アナログな印刷方法です。 - [◆銅版画『雁皮刷り技法』の制作工程を紹介](https://sudohoko.com/gannpizuri/) - 「雁皮刷りーがんぴずりー」の制作工程を解説します。版画用紙に、雁皮紙を貼り合わせつつ刷りあげる、という技法が「雁皮刷り」です。一般の版画用紙でも、作品の凹凸表現をじゅうぶんに刷りあげることはできますが、雁皮紙を使えば、更に隅々まで版の凹凸を拾い上げてくれます。 - [◆版画用紙としての「雁皮紙」オモテとウラの見分け方](https://sudohoko.com/post-3215/) - 『雁皮紙』は、ジンチョウゲ科・ガンピという植物を原料にして作られる高級紙。「日本の羊皮紙」と例えられるほど、虫害に強く、丈夫で保存性が高い紙である。ティッシュよりも薄く、繊細な扱いを求められるが、版に施された凹凸表現を余すところなく刷りあげることができる。この雁皮紙の表と裏の見分け方を解説する。 - [◆版画用紙のオモテとウラ 分かりやすい見分け方教えます](https://sudohoko.com/printing-paper2/) - 版画用紙の表と裏の見分け方のポイントは、「社名やロゴ」「紙の目」である。版画家として、普段、接している紙の「表と裏の見分け方」について、自分の体験を交えながら分かり易く解説。ハーネミューレ、アルデバラン、BFKリーブの3種類の紙を取り上げている。 - [◆2022年カレンダー 名画をゆるく模写 (2022 calendar of loosely copying famous paintings)](https://sudohoko.com/2022masterpiece-calendar/) - 月ごとにユル~く名画を楽しめる、『2022年ゆる模写カレンダー』を作りました。取り上げた名画、作者にまつわる話に加え、「なぜこの月にこの絵を選んだのか」「この名画の思い出」等々を、ユルくお話しします。「ゆる模写」で、名画の新しい楽しみ方を提供したいと思います。 - [◆版画用紙「アルシュ紙」 オモテとウラの見分け方](https://sudohoko.com/printing-paper3/) - 版画用紙のオモテとウラの見分け方の続編です。今回はアルシュ紙です。『アルシュ』は、フランスのアルシュ社が生んだ高級紙。長い歴史のなかで、多くの画家たちに愛用され続けてきた。版画だけでなく、水彩、製本、など様々な印刷物に使われており、その耐久性の高さ、質を守り続ける姿勢はフランス文化省のお墨付き。 - [◆版画用紙「ハーネミューレ紙」 表と裏との闘い](https://sudohoko.com/printing-paper/) - 紙には表と裏がある。ハーネミューレ版画用紙の表裏の違いがわからず、悪戦苦闘したお話し。 - [◆名画をゆるく模写 『枢機卿の肖像』 エル・グレコ『2022年ゆる模写カレンダー』12月](https://sudohoko.com/2022calendar12/) - これぞ王道のザ・肖像画、という1枚を選びました。モデルは、実在の枢機卿で後のセビリーリャ大司教にまでなったフェルナンド・ニーニョ・デ・ゲバラとされていますが、別の大司教ベルナルド・デ・サンバドル・イ・ロハスの説もあります。どちらにせよ、エル・グレコが描いた最高傑作のひとつであることには変わりない1点とされています。 - [◆名画をゆるく模写 『テュルプ博士の解剖学講義』 レンブラント・ファン・レイン『2022年ゆる模写カレンダー』11月](https://sudohoko.com/2022calendar11/) - デッサン、版画、油彩画において天才的な才能を示し、17世紀のオランダにおける美術の頂点ともいえる存在のレンブラント。 オランダのみならず、歴史上最大の芸術家のひとりとして認められています。昔から「デッサンがむちゃくちゃにうまい人」としての認識はありましたが、いまでも彼の作品を見るたびに度肝を抜かれています。 - [◆名画をゆるく模写 『フェルナンド・サーカスにて』 アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 『2022年ゆる模写カレンダー』10月](https://sudohoko.com/2022calendar10/) - 『フェルナンド・サーカスにて』はロートレックが初めてサーカスを題材にして描いた作品です。ロートレックの「驚異的な描写センスの良さ」をわかって欲しい。 - [◆猫とわたし  オンライン展覧会「版と装いⅡ」](https://sudohoko.com/cat-and-me/) - 現在、ホームページ上でオンライン展覧会「版と装いⅡ」を開催中。ファッションコルセット作家、kurue_mh氏とのコラボ企画で、須藤の銅版画にビーズや刺繍、リボンを施した作品が約20点ほど並んでおります。 - [◆須藤萌子の銅版画解説 『羽化の部屋』 オンライン常設展『Square』にて展示中](https://sudohoko.com/ukanoheya/) - 『羽化の部屋』は2013年制作。 包まれている殻の中、何かが横たわっている。羽化は、昆虫が自然の中で木の枝や葉にしがみつきおこなうもの。部屋、と続くからには、どうやらこの虫は籠や、ガラスケースに入れられて観察されているのかもしれない。あるいは、その箱の持ち主によって、どこかの部屋に置いてある。 - [◆須藤萌子の銅版画解説 『海の骨』 オンライン常設展-Square-にて展示中](https://sudohoko.com/uminohone/) - 暗い海のなかで、何かが漂っている。漂う、とか、横たわる、という表現が好きなのかもしれない。おそらく、自分がうまく漂ったり横たわったりすることが「できない」人間だからではないだろうか。 - [◆須藤萌子の銅版画解説 『王国の春』 オンライン常設展-Square-にて展示中](https://sudohoko.com/ookokunoharu/) - 「王国の春」はトランプのダイヤのJをイメージした。ちょっと陰険そうな若い王を、身動きが取れないくらい厚手のマントをまとわせ、マントにも背景にも、たくさん模様を描いた。 - [◆須藤萌子の銅版画解説 『薊の家』 オンライン常設展-Square-にて展示中](https://sudohoko.com/azaminoie/) - 薊(アザミ)にはなにかと縁がある…と、勝手に思っている。幼いころの夏に見た薊は、濃い緑の中で棘だらけの葉や茎に支えられて咲いていた。ピンクがかった明るい紫色の花。自分が持っていた、学校の図画工作で使う絵の具や、色鉛筆の箱には無い色に目を見張った。自分の誕生日の花は、薊。花言葉は、「厳格」と「独立」と、厳つい。 - [◆須藤萌子の銅版画解説 『STONE no.8』 オンライン常設展-Square-にて展示中](https://sudohoko.com/stone-no-8/) - なぜ遠足先でそれを買ったのかはわからない。「砂漠の薔薇」名前の響きと、スライスしたアーモンドがみっちりとくっついているように見える形が、おもしろかったのかもしれない。お土産に買った「砂漠の薔薇」は、今でも部屋にある。あの頃の自分が、「この遠足は楽しかった」と、思いたいがために選んだのかもしれない。 - [◆名画をゆるく模写 『アダムの創造』 ミケランジェロ・ブロナローティ 『2022年ゆる模写カレンダー』 1月](https://sudohoko.com/2022calendar1/) - ◇ゆる模写カレンダー原画展/No.1 原作者 ミケランジェロ・ブロナローティ 制作 1511年 所蔵 イタリア、システィナ礼拝堂 ゆるく描いた人=すどうほうこ。原作のミケランジェロが描く、指先が触れるか触れないかの構図がカッコいい。 男女みんな、ムキムキになってしまうミケランジェロ。 - [◆名画をゆるく模写 『ガラテイアの勝利』 ラファエロ・サンティ 『2022年ゆる模写カレンダー』 2月](https://sudohoko.com/2022calendar2/) - ◇ゆる模写カレンダー No.2 原作者 ラファエロ・サンティ 制作 1512年 所蔵 イタリア、ファルネジーナ荘 ゆるく描いた人 すどうほうこ ギリシャ神話の一場面、二頭のイルカが引くホタテ貝の馬車に乗ったニンフ、ガラテイアの姿が描かれています。 - [◆名画をゆるく模写 『ひなげし』 クロード・モネ 『2022年ゆる模写カレンダー』 3月](https://sudohoko.com/2022calendar3/) - 名画を「ゆるく」模写して、カレンダーにしてみた。 2022年ゆる模写カレンダー 3月 「ひなげし」 原作者:クロード・モネ 制作:1873年 所蔵:フランス、オルセー美術館 ゆるく描いた人:すどうほうこ - [◆名画をゆるく模写 『受胎告知』レオナルド・ダ・ヴィンチ 『2022年ゆる模写カレンダー』 4月](https://sudohoko.com/2022calendar4/) - イタリアの巨匠、ダヴィンチが描く『受胎告知』。これを ゆるく模写するなんて、今まで以上に無謀だな…と、描き始めたときに思ったものです。シンプルな絵に見えるが、緻密で、たしかな画力がなければできないのだな、と思い知らされた1枚でした。 - [◆名画をゆるく模写 『アプサント』エドガー・ドガ『2022年ゆる模写カレンダー』5月](https://sudohoko.com/2022calendar5/) - 画集ではじめて『アプサント』を見たとき、グラスを前に背中を丸めて座り、ぼんやり前をみつめる女性から、目が離せませんでした。「何度見てもまた見たくなる作品」です。 深夜から明け方にかけてのファミレスに、もったりと居るような気持ちになります。 - [◆名画をゆるく模写 『カーネーション、リリー、リリー、ローズ』 ジョン・シンガー・サージェント 『2022年ゆる模写カレンダー』6月](https://sudohoko.com/2022calendar6/) - サージェントは、夕暮れ時の光に包まれる数分間を描きとめるため、同じ時間帯にキャンバスを広げ、2か月間毎日描き続けたのだそう。夏から秋の間、モチーフにしているその庭の花が絶えずあるようバラを移植したり、鉢植えのユリを新しくしたりと周りは手配したのだそう。 - [◆名画をゆるく模写 『シャユ踊り』 ジョルジュ・スーラ 『2022年ゆる模写カレンダー』7月](https://sudohoko.com/2022calendar7/) - 点描(てんびょう)、といえば、スーラ。美術館で実際にスーラの絵を見たときは圧倒されました。画面に描かれた点の多さもさることながら、少し離れて見たときの画面の色合いの気持ちよさ、近づいてみたときの「こんな色が入っていたのか」という驚き。角度や距離を変えて見ることで、何度も楽しめました。 - [◆名画をゆるく模写 『眠るジプシー女』 アンリ・ルソー 『2022年ゆる模写カレンダー』8月](https://sudohoko.com/2022calendar8/) - ルソーの作品は、誰もが見慣れているものを描いているにもかかわらず、描かれたモチーフや場面は非現実的で、バランスがいいとは言えない。だが、それが独特の不安定さを醸し出し、見る者へ強いインパクトを与えているのかもしれない。 - [◆名画をゆるく模写 『ラス・メニーナス 宮廷の侍女たち』 ディエゴ・ベラスケス 『2022年ゆる模写カレンダー』9月](https://sudohoko.com/2022calendar9/) - 名画をゆるく模写してみた 『2022年ゆる模写カレンダー』 9月 『ラス・メニーナス』 原作者 ディエゴ・ベラ - [◆【ミュージアムショップ】⑤ お家にいながら美術館へお出かけ 〈静岡編〉](https://sudohoko.com/museumshop5/) - このコロナ禍、開催がむずかしい企画展覧会のグッズなど「自分の好きな美術館は今、どんな感じなんだろう」と、調べてみました。 パソコンの検索画面で「美術館名」を打ち込んで、公式ホームページ画面から、オンラインショップまで辿れるのかを基準に調べています。 - [◆【ミュージアムショップ】④ お家にいながら、美術館へお出かけ](https://sudohoko.com/museumshop4/) - おうち時間中、美術館へ行きたい!ミュージアムショップでお買い物したい!という方、いらっしゃるのでは? このコロナ禍、開催がむずかしい企画展覧会のグッズなどが期間限定で扱われたことがきっかけに「自分の好きな美術館は今、どんな感じなんだろう」と、調べてみました。 - [【楽天モバイル】 メンバーズステーションにログインできないときの対処方法](https://sudohoko.com/rakuten-mobile/) - もしかして、楽天ポイント口座の登録を忘れていませんか?ポイント口座登録を試してみてください。 手順を紹介します。 - [◆【セルフインタビュー】作家が記録 5](https://sudohoko.com/self-interview5/) - 自分と周りとその間のこと作家として自覚すること ー結婚はされているんですか? ーはい。この質問は、最近10年く - [◆「アートの実用性」を求められた時の答え方](https://sudohoko.com/practicality-of-art/) - 「これって作った後、どーするの?」と、聞かれた時の解答 - [◆「フレスコ画を描いてみよう!」 ちょっとだけみんなでイタリア気分](https://sudohoko.com/fresco-painting-2/) - 「フレスコ画」とは、水で溶いた漆喰(しっくい)を、画面となる壁に塗り、画面が乾かないうちに、水や石灰水で溶いた顔料で描いていく技法です。 - [◆名画を模写 『舟遊びの昼食』ピエール=オーギュスト・ルノワール 『ゆる模写カレンダー2021』 1月](https://sudohoko.com/2021calendar1/) - 『舟遊びの昼食』ピエール=オーギュスト・ルノワール。人が集まって思い思いにふるまう仕草や表情を描き分けるルノワールは、きっと、ふだんから人間のあらゆるポーズを観察する目をもっていたんだなー、と思いました。 - [◆名画を模写 『死と生』グスタフ・クリムト 『ゆる模写カレンダー2021』 2月](https://sudohoko.com/2021calendar2/) - 『死と生』グスタフ・クリムトをゆるく模写したときのエピソード。 - [◆名画を模写 『ブランコ』フラゴナール 『ゆる模写カレンダー2021』 3月](https://sudohoko.com/2021calendar3/) - 『ブランコ』ジャン・オノレ・フラゴナールをゆるく模写したときのエピソード。 - [◆名画を模写 『プリマヴェーラ』ボッティチェリ 『ゆる模写カレンダー2021』 4月](https://sudohoko.com/2021calendar4/) - 『プリマヴェーラ』ボッティチェリ作。彼の描く女性たちは、なんとなまめかしい事でしょう。足の先、首もと、まなざし。相手から、こんなに観察されるのを許しちゃって、いいんでしょうか。 - [◆名画を模写 『ライオンにおびえる白馬』ジョージ・スタッブス 『ゆる模写カレンダー2021』 5月](https://sudohoko.com/2021calendar5/) - 『ライオンにおびえる白馬』ジョージ・スタッブス。スタッブスといえば馬。馬といえばスタッブス。というあのスタッブス。全体的に茶色っぽい(落ち着いた)色合いなのに、こんなにドラマティックな描き方が、できるなんて。スタッブスかっこいいなと思いました。 - [◆名画を模写 『白のシンフォニー 2』ジェイムス・ホイッスラー 『ゆる模写カレンダー2021』 6月](https://sudohoko.com/2021calendar6/) - 『白のシンフォニー2』ジェイムス・ホイッスラー作。涼し気なドレスの白、少女のけだるい表情、日本美術に関心を持っていたことが垣間見える、団扇や花瓶のモチーフ。日本の梅雨に寄り添ってくれる作品として6月に選びました。 - [◆名画を模写 『誕生日』マルク・シャガール 『ゆる模写カレンダー2021』 7月](https://sudohoko.com/2021calendar7/) - 『誕生日』マルク・シャガール。数奇で過酷な運命を辿りながらも、たくさんの作品を残したシャガール。シャガールの生涯をたどりながら、改めて作品を見れば、彼の「故郷」や「家族」へのまなざしを強く感じられるような気がします。 - [◆名画を模写 『マハナ・ノ・アトゥアー神の日』ポール・ゴーギャン 『ゆる模写カレンダー2021』 8月](https://sudohoko.com/2021calendar8/) - 『マハナ・ノ・アトゥアー神の日』ポール・ゴーギャン。タヒチを描いた色彩が、8月を飾るにふさわしい、と思い選びました。 - [◆名画を模写 『目覚めの1秒前にザクロのまわりを蜜蜂が飛んだことによって引き起こされた夢』サルバドール・ダリ 『ゆる模写カレンダー2021』 9月](https://sudohoko.com/2021calendar9/) - 『目覚めの1秒前にザクロのまわりを蜜蜂が飛んだことによって引き起こされた夢』サルバドール・ダリ。現代に生きてたら意外と順応速そうだな、と思う巨匠のひとり。 - [◆名画を模写 『笑うクモ』オディロン・ルドン 『ゆる模写カレンダー2021』 10月](https://sudohoko.com/2021calendar10/) - 10月を飾るのは、『笑うクモ』オディロン・ルドン。不思議と不安がない交ぜになった、ルドンの作品から目が離せない。 - [◆名画を模写 『生命のダンス』エドワルド・ムンク 『ゆる模写カレンダー2021』 12月](https://sudohoko.com/2021calendar12/) - 12月は『生命のダンス』エドワルド・ムンク。12月に向かって忙しくなる、頭の中はこんな感じ…みんなで大団円!を、迎えたいですね。 - [◆名画を模写 『草上の昼食』エドゥアール・マネ 『ゆる模写カレンダー2021』 11月](https://sudohoko.com/2021calendar11/) - 11月を飾るのは、『草上の昼食』エドゥアール・マネ。落選しようが、酷評されようが、自身の表現を追求して針路を変えないという芸術家スピリットは「○○の父」に必要な要素ですよね。 - [◆【ミュージアムショップ】 どこへもいけなくて、夏](https://sudohoko.com/museumshop/) - そこの美術館の常設、所蔵品で主将級のものが、愛あるデザイン会社によって生まれたであろうグッズが強い。買ってしまう。 静岡…ロダンのカレーの市民とか地獄の門をアル■ォートとコラボしてレリーフチョコとか作んないかな~。と妄想しながら楽しむ。 - [◆師匠との3年間 はじまり](https://sudohoko.com/master-2/) - 非常勤務職員として地方の市立文化施設に務めたことがある。専門職での3年間、あっという間の出来事だった。正直、「 - [◆師匠との3年間 その1『あいうえお』](https://sudohoko.com/master-1/) - 社会的にまるで幼なかったわたしが、なんとか持ち直していく話 慣れない仕事や人間関係に摩耗していくばかりの日々。 - [◆師匠との3年間 その2「気が楽になった話」](https://sudohoko.com/master-2-2/) - 聞かれたことに答えられない 「どう思う?」と、聞かれて素直に答えられないときがある。 間違っていたり、相手の気 - [◆師匠との3年間 その3『手』](https://sudohoko.com/master-3/) - 絵具の付いた手 師匠の家には、いろいろなモノがあった。木、ガラス、陶器、金属、石、紙、布、…材質はさまざまで、 - [◆【セルフインタビュー】作家が記録 1](https://sudohoko.com/self-interview1/) - 真実と組み合わせることで、より妄想は蠢きだす 2019年3月、静岡市金座ボタニカ・アートスペースで個展を開きま - [◆【セルフインタビュー】作家が記録 2](https://sudohoko.com/self-interview2/) - 講師の期間「美術の先生は暇じゃない」 ー学生時代を終えて、20代はどう過ごしていましたか? ー高校の美術講師と - [◆【セルフインタビュー】作家が記録 3](https://sudohoko.com/self-interview3/) - 何が制作の糧になるのかは、わからない ー自身の創造力、または想像力を高める工夫はありますか? ー知る喜びを、作 - [◆【2021・セルフインタビュー】作家が記録 2](https://sudohoko.com/2021self-interview2/) - いつもどおりが、いつも難しい -コロナ禍では、家でどう過ごしていましたか? -制作は、ふつうに、いつもどおりに - [◆【2021・セルフインタビュー】作家が記録 3](https://sudohoko.com/2021self-interview3/) - 伝えたい誰かの顔が、はっきり見えた瞬間 -前回、ご自身でも、作品発表の場を確保したいとのお考えを話されていまし - [◆【2021・セルフインタビュー】作家が記録 4](https://sudohoko.com/2021self-interview4/) - これからも、様々な「間」で「ゆらぎ」続ける -外の世界に触れる機会が減ったと思いますが、人との付き合い方に変化 - [◆『銅版画のマチエール』 駒井哲郎(銅版画家)著](https://sudohoko.com/books-tetsurokomai/) - 駒井哲郎展でまとまった銅版画作品をみたのは、15年以上前。 渋谷Bunkamuraギャラリーの企画展だったと思います。 当時学生だったわたしは、油彩画を専攻していたのですが、 「画面には必ずそれらしい何かを描きいれなきゃいけない」 と思い詰めていました。 そんな時に、紙からも浮遊しそうな駒井さんの四角たちに 出会いー - [◆銅版画体験ワークショップのご案内](https://sudohoko.com/workshop/) - 3月のワークショップ 開催します 薄い銅の板の上を鉄筆(ニードル)で引っ掻くように絵を描き、インクを詰め、手回 - [◆オンライン展 銅版画『アカリヤノ為ノワルツ』](https://sudohoko.com/online-exhibition1/) - 銅版画『アカリヤノ為ノワルツ』の制作にまつわるエピソード。 - [◆オンライン展 銅版画『アラビアンナイト』](https://sudohoko.com/online-exhibition2/) - 銅版画『アラビアンナイト』の制作にまつわるエピソード。 - [◆『絵のない絵本』 アンデルセン(著)・山室静(訳)・いわさきちひろ(挿し絵)童心社](https://sudohoko.com/picture-book-without-pictures/) - 地元の本屋で、捜し求めていたいわさきちひろ(挿し絵)の『絵のない絵本』に出会えた喜び。 - [◆『言葉なんかおぼえるんじゃなかった』 田村隆一(語り) ちくま文庫](https://sudohoko.com/ryuichi-tamura/) - 『言葉なんかおぼえるんじゃなかった』の語り手「田村隆一」を全く知らない人だと思っていた。ところが、子供の頃に夢中で読んでいたアガサ・クリスティ―作品の翻訳家と分かった途端、急に身近な存在になってきた。 - [◆『ことばあそびうた』福音館書店 谷川俊太郎・詩/瀬川康男・絵](https://sudohoko.com/word-play-song/) - わたしの幼少期におけるバイブルのひとつ。「ことばあそびうた」 谷川俊太郎さんが織り成す、巧みで、思わず笑ってしまう言葉の連なり。挿絵もすごく印象に残っている。 - [◆国立ベルリン・エジプト博物館所蔵「古代エジプト展 天地創造の神話」静岡県立美術館](https://sudohoko.com/egypt-exhibition-2/) - 「古代エジプト展 天地創造の神話」は、1点、1点の出土品に要する展示ケースや展示のしかたが「大げさなくらい手厚い」。大人にも大変わかりやすく、優しい展示です。 - [◆『雨過天晴』ーうかてんせい](https://sudohoko.com/post-1320/) - 背徳感の味わい 10年以上も前のこと。社会に出て働き、お給料をもらう身になった頃。「ひとりでカフェに行き、こっ - [◆『Scope』 桑原弘明 作品集 覗いた先に不思議な旅が待っている](https://sudohoko.com/scope/) - 『Scope』には、箱の中を覗き込むと、その場面に吸い込まれそうな感覚になる数々の装置が並んでいる。 - [◆『川本喜八郎 人形ーこの命あるもの』 別冊太陽 ](https://sudohoko.com/kawamoto-kihatirou/) - 子供心をつかんだ人形劇『三国志』。そこで使われた人形たちが、川本喜八郎(かわもと きはちろう)作であった。 - [◆長すぎるタイトルの本『雨の夜にカサもささずに・・・』 イチハラヒロコ 三修社](https://sudohoko.com/hirokoichihara/) - 『雨の夜にカサもささずにトレンチコートのえりを立ててバラの花を抱えて青春の影を歌いながら「悪かった。やっぱり俺…。」って言ってむかえに来てほしい。』。わたしの本棚にあるなかで一番タイトルの長い本。 - [◆『聴く女』 トーベ・ヤンソン コレクション 8](https://sudohoko.com/tove-jansson/) - ムーミン一家でお馴染みの、トーベが書いた短編集。原作のムーミン…あの、どこかサバサバとして他人に必要以上に介入しない雰囲気に近い。いや、それよりも人間の気質やその土地の気候を、飾りけなく表しているようだ。 - [◆『誠実な詐欺師』 トーベ・ヤンソン コレクション 2](https://sudohoko.com/sincere-scammer/) - 装幀の美しさと、数ページ開いて読んだ時の空気感にぎゅっと心をつかまれた。 - [◆「ドローイング」美術になじみがある人が使うイメージがあるけれど結局どんな作品のことをいうの?](https://sudohoko.com/online-exhibition3/) - 「ドローイング」って言葉は、どういう作品のことを言うのだろう。 - [◆『ライデン国立古代博物館所蔵古代エジプト展』 静岡市立美術館](https://sudohoko.com/egypt-exhibition/) - 「王家の紋章コラボ」は本展覧会に一番コミットしているグッズです。 - [◆『ぼくは本屋のおやじさん』 早川義夫(著) ちくま文庫](https://sudohoko.com/bookstore-father/) - 自分の「やりたいこと」「やりたくないこと」が、よくわからなくなったときに出会った本。 - [◆『美しい痕跡』ー手書きへの讃歌 フランチェスカ・ビアゼットン(著) みすず書房](https://sudohoko.com/beautiful-traces/) - イタリア出身のカリグラファー、フランチェスカ・ビアゼットンのメッセージがつづられている本の紹介。 - [◆制作日誌ー銅版画のほかにも挑戦してみよう](https://sudohoko.com/apartment-zoo/) - lapotto.tetoにて取り扱っているペーパークラフト商品に加筆、加工して作った作品の企画展。 - [◆制作日誌-銅版画のほかにも挑戦してみよう PartⅡ](https://sudohoko.com/fresco-painting/) - 「フレスコ画」とは、水で溶いた漆喰(しっくい)を画面となる壁に塗り、画面が乾かないうちに水や石灰水で溶いた顔料で描いていく、という技法です。 - [◆いい匂いのする場所 春先に咲く沈丁花(じんちょうげ)](https://sudohoko.com/daphne/) - ポカポカ陽気、でも油断できないのが春先のこんな季節。 冬に比べたら、もうずっと暖かくなっている。けれど春先のこ - [◆画廊・ギャラリー 『在廊(ざいろう)』](https://sudohoko.com/post-34/) - いままで制作以外で勤めた先が「話すことが職業」みたいな場所ばかりだったにもかかわらず、相手へ自分の考えや思いを言葉にして話すことが苦手です。 籠るように制作をしていたはずなのに、作品を外へ発信していくには、やはりそれなりの意思表示が求められます。 - [◆それは、呪いにも似て](https://sudohoko.com/post-45/) - 「老眼。それは突然来るよ。」 個展の在廊中に言われた感想で印象に残ったのがこれです。 …これは、感想じゃない気もするな。 諸先輩方、年上の友人・知人。 会期中数えるほどだったのが、ひとり、またひとりと 近年この感想を漏らす方が増えてきていて…。 なに?これは。呪い?それとも預言? - [◆祖母との思い出](https://sudohoko.com/memories-with-my-grandmother/) - 銅版画で招き猫の絵を彫っていたら、昔実家で飼われていた猫のことを思い出しました。当時3歳児だったわたしと彼との相性は(彼にとって)最悪でしたが、我慢強く付き合ってくれたと思います。名前は「じゅーべ~」。そんなじゅーべ~への長きにわたる私の勘違いをお話しします。 - [◆画廊・ギャラリーめぐり 「好き!が見つかる」](https://sudohoko.com/post-55/) - 気持ちゆるやかにアートへ触れる機会があるといいなと思って書いています。 今度は「楽しかった!」を思い出しながら、銀座奥野ビルへ行った時のことをお話しします。ちょっとリラックスして自分の「好き!」を見つけにお出かけしよう。 - [◆画廊・ギャラリーめぐり 「便利だった装備とアイテム」](https://sudohoko.com/post-65/) - 足もとは、スニーカー 地理や距離感があまり得意ではない私。慣れない場所でめぐるときの足もとはスニーカーです。か - [◆トラウマ吹っ飛ぶ一冊 『罪と罰を読まない』](https://sudohoko.com/books-crimeandpunishment/) - オープニングパーティー(展示会初日をお祝いするためのちょっとした軽食会みたいなの)へ 参加していたわたしは、お祝いに来ていた作家さん(年上)のお話を聞いていました。 作家として創作の糧の話になった時に「ドストエフスキーくらい読んだことある?」ってなったんです。 - [◆山茶始開(つばきはじめてひらく)](https://sudohoko.com/tsubaki/) - つばきはじめてひらく、と読む七十二候のひとつ。 さざんかと、つばきって同じものなの? (同じツバキ科なのだそう。) 高校生の頃、正門向かいの弓道場の生け垣は山茶花でした。 それをみながら帰りのバス停へ向かうのですが、同級生が 「バラバラ山茶花、クビキリ椿」と教えてくれたおかげで ふたつの違いが分かるようになりました。 - [◆カマキリとわたし](https://sudohoko.com/mantis/) - カマキリを借りてきた なんだか無性に生きものを観察してスケッチしたくなった日「カマキリをモチーフにしたいなあ… - [◆『ローマン・グラス』 松永 伍一(著) 二重作 曄(写真) 京都書院アーツコレクション](https://sudohoko.com/books-romanglass/) - おなじ本が、手元に2冊ある。 なぜか。 1冊目は浜松市のザザシティ1階で、出店していた古本市で買ったもの。 もう1冊は、最近『ローマン・グラス』が見当たらない…ああ、引越で処分してしまったんだ…なんで手放したんだろう、これから制作の参考になるかもしれなかったのに。 取りよせたあとに、よくよく本棚を見たら… - [◆『おはなしづくりゲーム』 エンツォ・マーリ](https://sudohoko.com/books-enzomari/) - 自粛期間中に流行った?ブックカバーチャレンジ。ちょっと変わった絵本に出会ったのでご紹介します。 からし色よりのオレンジの表紙に、ビビッドな赤いうさぎ。イタリア、英語、スペイン語で、それぞれ寓話ゲーム、とタイトルで示されてます。 この絵本、製本の仕様がちょっと変わっていて…あ、内容詳細になってしまう(笑) - [◆『おもたせしました』全3巻 うめ(小沢高広 妹尾朝子) 新潮社](https://sudohoko.com/books-ume/) - 手土産を相手へお渡しするとき、どういう言葉をそえるのでしょうか。 ググったり、秘書の手土産コラム(笑)あたりを読めばいくらでも出てきそうですが。今回は、わたしの体験から。 - [◆いま改めて思い出す名言たち](https://sudohoko.com/quotations/) - じぶんの作品がどう思われているのか無性に気になる時期があった。 制作している自分が、何か社会や世界の役にたっているのか。 「制作しています、作家です。これが仕事です。」と言ってもいいのか。 つくる手が止まっているのと、悩みは壮大になるのとで息が詰まる。 そんな時にモヤモヤを吹き飛ばしてくれた珠玉の言葉を紹介します。 - [◆脳の空洞化におけるトムソンの生成について](https://sudohoko.com/deindustrialization/) - ワタリウム美術館の話になったんですよ。以前行った寺山修司展にて、珍しく作家年表を見たのです。寺山氏が10代のときにファンレターを書いた、相手の俳優さんの名前が何だっけなってなりまして…そこからはもう泥仕合です。 - [◆小鳥とわたし](https://sudohoko.com/littlebird/) - うずらは、以前スケッチしたことのあるカマキリより動きがせわしなく、鳴き声や表情もハッキリしています。 でも、こちらの気持ちを汲み取る気はなさそうでした。 雛は温かく、小さく、ほわほわしていて、正に「守ってあげたい」をかき立てる色とフォルムでした。 - [◆『手品師の帽子』 ストーン・ブレイン 安野光雅 童心社](https://sudohoko.com/books-annomitumasa/) - ストーン・ブレイン氏いわく『エイプリルフールにとっておきの真実を語るために、友よ、私は、毎日、嘘ばかりついて暮らさねばならぬ』そうで、それはナビ派の画家ピエール・ボナール(1864-1947)が残した言葉の、『絵を描く上で最も相応しい方法としてひとつの真実を見出すために、たくさんの小さな嘘を重ねること』に似ています。 - [◆『常用国語便覧』浜島書店](https://sudohoko.com/books-commonlanguagehandbook/) - 今回はわたしのなかでも珠玉の一冊、「常用国語便覧」浜島書店。 たぶん、中学か、高校生のころの国語の教科書に合わせて持っていたもの。ほかの教科書や便覧はもう、どこへやったかわからないのに、これだけは捨てずに手元にあります。 いつ、どこを開いても楽しい。 - [◆『注文の多い注文書』 クラフトエヴィング商會・小川洋子(共著) 筑摩書房](https://sudohoko.com/books-craftebbing/) - なまけて手を止めてしまうと、ついつい妄想があらぬ方向へ乱れ、飛んでいきます。 日々研鑽する知人・友人(ジャンルは違えど職人や作家をしている)の顔と作品が浮かんでは消え、自分のやっていることは、中二病(私の場合は高2病か…)の域を出ないのかなぁ…と膝を抱えて閉じ籠もりたくなるのです。 - [◆ガラスペンと思い出](https://sudohoko.com/garasupen/) - 初めてのガラスペンと出会い。その時にペン先が弾け飛ぶ事件と遭遇する。それにも関わらず、サリサリとした音が書く喜びと、静かな気持ちを与えてくれるガラスペンを愛して止まない。 - [◆色の名は 「絵の具の色」](https://sudohoko.com/colorname/) - 絵の具につけられた色の名前を声に出して読んでみると楽しい。 気持ちのいい語感にシビレてしまったり、戦隊のモノのような名前に感動してしまった記憶のお話し。 - [◆アンデルセン原作『雪の女王』 ナオミ・ルイス(文)エロール・ル・カイン(絵)](https://sudohoko.com/snowqueen/) - 【内容は伏せて表紙のみを紹介するブックカバーチャレンジ】 有名アニメの原作を知ると、両方の物語がもっと楽しくな - [◆師走の罠](https://sudohoko.com/december/) - 師走の罠とは… 。師走は皆急いている。 令和にもなって2年もたつのに、人々の忙しさは減らない。そんな折に、毎年転んでばかりいる悲しいお話し。 - [◆板谷波山の夢みたものー〈至福〉の近代日本陶芸ー](https://sudohoko.com/itaya-hazan/) - 『没後50年・大回顧 板谷波山の夢みたものー〈至福〉の近代日本陶芸ー』出光美術館で開かれた陶芸展。「息をのむ美しさ」に夢見る時間を過ごした。現実にとことん向き合って、観察して、自分がつかまえた美しい形を抽出していく力に感服した。 - [◆『世界のクラウンジュエル』(編著)パイ インターナショナル](https://sudohoko.com/world-crown-jewel/) - 『世界のクラウンジュエル』の表紙を見て足が止まった。うっとりというか、飴玉よりも大きい宝石をつけた冠の写真に度肝を抜かれた。宝石、金、動物の毛皮、羽など素材は様々に、その時代、国にできた最高の贅沢が詰まっている。ページをめくれば、どの国の王冠も圧倒的にキラキラである。 - [◆『理性の眠りは怪物を生む』フランシスコ・デ・ゴヤによる銅版画作品](https://sudohoko.com/reason-sleep-gives-birth-to-monsters/) - 『理性の眠りは怪物を生む』スペインの画家であるフランシスコ・デ・ゴヤによる銅版画作品。タイトルにある理性とは何か。作家の理性とは、見えない、言葉にするのが難しいなにかを 「今、自分にできる限りの方法で見えるようにすること」だと思う。 - [◆しごと初め  銅版画ワークショップに向けた準備](https://sudohoko.com/startwork/) - 銅版画のプレートマークについて。プレートマークを美しく仕上げることは、作り手のナンセンスなこだわりではなくて、理にかなった作業の痕跡である。 - [◆『フランスの更紗手帖』 編集・制作 PIE BOOKS](https://sudohoko.com/chintz-notebook/) - 『フランスの更紗手帖』は、表紙の美しい花や鳥に一目ぼれして、思わず手に取ってしまった一冊です。更紗(さらさ)とは、木綿の生地に、植物や鳥など細やかな柄がプリントされている布のこと。そこに描かれた架空の生き物「コクシグル」とは… - [◆『死ぬまでに行きたい海』 岸本佐知子・著 株式会社スイッチ・パブリッシング](https://sudohoko.com/the-sea-i-want-to-go-to-before-i-die/) - 『死ぬまでに行きたい海』は、読み進めていくうちに、これこそ「今読みたい本」だと思った。読み終わって、「後から何度でも、どの章からでも読んでしまう本に出会った」という気がした。 - [◆暮らしの事情 「我が家の冬支度」総司令官は祖母](https://sudohoko.com/winter-preparation/) - 急に日本の四季や行事を意識して「暮らしに目覚める」的な雰囲気が苦手である。 それはなぜか。おそらく、実家にいた - [◆おうちの中で過ごすスリル 危険を避けるには「ひとつの行動に全集中」](https://sudohoko.com/focus/) - まるで教育番組の装置のように、ものごとは連続して動き出す 机の下に文具が落ちる ↓潜って拾う ↓起きあがる - [◆「よし、買う方向で。」図書館で本を1冊借りたその後…。](https://sudohoko.com/library/) - 図書館での試練 今まで、タイトルや本の装丁が気になると、たとえ短編集でも順番を無視して借りていた。そんな私に、 - [◆漂着するものへのまなざし](https://sudohoko.com/look/) - 大滝正明さんの個展へ行ったときのことを書きます。 大滝さんとの話は、基本筆談です。 会話には常にペンや鉛筆を紙に走らせる音がいっしょです。 「言葉の展示」。 「これからは個人美術館が生まれる」。 「持ち運べる美術館」を作る。 近所ではめずらしい予約制ギャラリー展示など、今を見据えていたようで、ちょっとゾッとしました。 - [◆ブログはじめました](https://sudohoko.com/post-4/) - 制作の日々で感じたこと、作品を発表してゆく中で体験した ヨキ・モノ・コトを記録していきます。 たまーに、よりみち。 - [◆2020](https://sudohoko.com/post-18/) - 2020年は近年まれにみるくらい制作に打ち込みました。 だからといって今年が歓迎できる状況だったとは言えないけれど。 わたしは作品を通して、人と、世界と、つながっていたいのだ、と いうことが、はっきりわかった年でもあります。 ありがとう2020。君はまったく、悪くない。 - [◆2021にむけて](https://sudohoko.com/post-20/) - 現在、2021の春と夏にむけた準備をはじめています。 幾度かの経験から、だいぶ手順はわかるようになったのだけど、 記憶操作をされたのかと思うくらい、毎度新鮮です。 ## 固定ページ - [作品Webサイト](https://sudohoko.com/page-542/) - 須藤萌子の銅版画、ドローイング作品を紹介するサイトです。こちらもご覧ください。『須藤萌子 版画とドローイング』 - [ブログ](https://sudohoko.com/page-558/) - [このサイトの紹介](https://sudohoko.com/page-539/) - 銅版画作家・須藤萌子(すどうほうこ)のブログです。銅版画制作の日々で感じたこと、作品を発表してゆく中で体験した ## カテゴリー - [雑記](https://sudohoko.com/category/random-note/) - [アート](https://sudohoko.com/category/art/) - [本](https://sudohoko.com/category/books/) - 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