◆画廊・ギャラリーめぐり 「便利だった装備とアイテム」
足もとは、スニーカー
地理や距離感があまり得意ではない私。
慣れない場所でめぐるときの足もとはスニーカーです。
かかと部分のクッションが厚く、つま先が中で割とニギニギ動きやすく、軽いものを選んでいます。
荷物はコンパクト&軽く
美術館なら会場内にロッカーがあるのですが、画廊やギャラリーだとそうもいきません。
荷物の大きいものは最寄り駅のロッカーや、宿泊していたらホテルのフロントへ預けます。
大きな手荷物のまま訪ねた場合は、画廊やギャラリーの方に預かってもらうとよいでしょう。
(会場の椅子や棚に置いてもいいですよーと言ってくださる場合もあります。)
展示されている作品のジャンルが何であれ、荷物が揺れたり、肩から滑り落ちそうになると
「触れちゃうかも!」
と作家さんもオーナーさんもハラハラします。
滞在が長くなるようなら、手でおさえておくか、無理なら預けるのがやはり無難だと思います。
便利だったのは、斜めがけできるショルダーバッグ。
圧迫感のない、リュックサックでした。
荷物は小さいのに越したことはありません。
いざとなったら手持ちで体の前に寄せることができるくらいの大きさのものを使っています。
小さいってどのくらい?とのことですが、もし飲みかけのペットボトル(500㎖)を手に持っていたなら、キュッと入れてしまえるくらいです。
なるべく身軽な装備で、画廊・ギャラリーめぐりを楽しんでくださいね。
須藤萌子の銅版画、ドローイング作品、ワークショップイベントを紹介するサイトです。
こちらもご覧ください。
https://sudohoko2016.wixsite.com/sudohoko
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