ワークショップ,銅版画

3月のワークショップ 開催しますアネモネ

薄い銅の板の上を鉄筆(ニードル)で引っ掻くように絵を描き、インクを詰め、手回しのプレス機で刷りあげる「銅版画体験」です。

3月のワークショップのご案内です。
今回も、平日コー ...

図書館での試練

今まで、タイトルや本の装丁が気になると、たとえ短編集でも順番を無視して借りていた。
そんな私に、試練がふりかかった。

「誰かが、この短編集を順番に借りている。」
と気づくのに、時間はかからなか ...

雑記

行く末をみまもる装置まるで教育番組の装置のように、ものごとは連続して動き出す

机の下に文具が落ちる
  ↓
潜って拾う
  ↓
起きあがる際に肩を机に殴打する
  ↓
びっくりして椅子に寄 ...

制作

ファッションコルセット作家・四條夢美(kurue_mh)とのコラボ
《コルセットができるまでを記録》
その1着が、できるまで

「1年に、1着つくる。」

簡単に聞こえるかもしれない。
それが、どんなに難 ...

書評

装幀の美しさと、読んだ時の空気感にぎゅっと心をつかまれた表紙

トーベ・ヤンソンの短編集全8巻の中から、わたしが気になって図書館で借りた順番で紹介する。
今回は、第2巻『誠実な詐欺師』。

図書館の棚に鎮座していたこの短 ...

雑記

背徳感の味わいカフェはこっそり行くものだと思っていた

10年以上も前のこと。
社会に出て働き、お給料をもらう身になった頃。
「ひとりでカフェに行き、こっそり好きなものを食べる」
という贅沢を知ってしまった。 ...

書評

タイトルにひかれて最終巻から読んでしまったトーベ・ヤンソンの短編集

外国では、ロックダウン前に長蛇の列ができた店舗の一つに本屋さんがあったそうだ。

確かに、「家で、ひとりで、おしゃべりも必要ない、一緒に過ごせる相棒」として、 ...

書評

表紙のインパクト、強め。わたしの本棚にあるなかで一番タイトルの長い本

『雨の夜にカサもささずにトレンチコートのえりを立ててバラの花を抱えて青春の影を歌いながら「悪かった。やっぱり俺…。」って言ってむかえに来てほしい。』

長い ...

画材道具

「表と裏」を意識した日のこと結構好きだった書道の授業

紙に、表と裏があると意識したのはいつからだろう。
おそらく小学生時代、書道の授業時間だったと思う。

先生が、白い色の練習用の紙と、生成り色の本番用紙を生徒たちにわ ...

雑記

新しい年

急に日本の四季や行事を意識して「暮らしに目覚める」的な雰囲気が苦手である。

それはなぜか。
おそらく、実家にいた頃、季節の変わり目に、祖母のもとでこちらが緊張するくらい母が立ち回っているのを、見てきたからで ...